私は紅茶を受け取りに成田空港に行くんですが、
毎回思い出してしまうことが。
『恋する豚研究所(恋豚)』
に行きたい!
しかし、場所は成田空港から車で15分かかる香取市にあります。
残酷、、、!
なので、毎回車で成田まで向かっています。
恋する豚研究所に到着したよ!
入り口はこんな外観。
あいにくの雨なので、写真は残念な感じですが、
おしゃれなデザインの建物です。
ちなみに恋する豚とはなんなんか?
恋する豚とは、「豚に恋する」ということではなく、「豚が恋する」というイメージです。恋をすると、なんとなく幸せで、すこやかで、おいしい豚が育つんじゃないかなと。そして、豚を見ているうちに、豚だって、恋しているんじゃないかって思っています。
(引用元:https://www.koisurubuta.com)
私たちが豚に恋するっと勝手に勘違いしていました。^^;汗
また、ネーミングと美味しい料理だけでなく、
生産、加工、販売を全て一貫してやっています。
千葉のものだけを利用して。
地産地消ですね!今日はあいにくの雨ですが、
晴れると芝生を駆け回っている子供達がたくさんいます。
私も、バトミントンをして遊んだことがありますが、
結構広い芝生なのでゆったりのんびり遊べます。
1階が豚の加工場となっており、ガラス越しに作業風景を見ることができます。
2階が食事スペースとなっております。
恋する豚研究所のランチを食べよ!

店内はとてもおしゃれな空間。
全面ガラス張りで、周りの景色にも癒されます♪
かれこれ恋豚に来るのは4回目。
毎回来るたび思うんですが、絶対に混んでるんです!!
12時過ぎたら平日にもかかわらず、
満席状態になってしまします。
(こんな田舎にどこから人が湧いて来るのかと思うほど、、笑)
なので、11時のオープンと同時に今回は行きました。
やはりここにはオープンと同時にきた方がゆっくりと食べられますね。
上は食べて帰る途中に撮ったんですが、ぞろぞろと人が増えていきました^^;
まぁ昼時にきても食べれることは間違いないですが、オープンがおすすめ。
恋豚のランチがこちら!

光が入って、少し見づらいのは勘弁!
定番は
・しゃぶしゃぶ定食
・豚塩コショー焼き定食
この2つです。
私は2種類とも食べたんですが、
ここの豚を食べるのであれば、
しゃぶしゃぶ定食が一番です!なので注文。

春菊、水菜、ナスなどの野菜と豚モモ、ロース肉がセットです。(全て千葉産!)
少ないなーと思うかもしれませんが、ご飯がおかわり自由で、
別料金でお肉の追加もできるので、十分満足できます。
私は1回ご飯のおかわりして満腹でした。
タレですが秘伝の、、、
『千葉の醤油とゆずとレモンのポン酢』
これが絶妙に豚とマッチしています!
豚の甘さをうまく広げてくれますね♪
ほら、
これ絶対うまいですよ。
これをポン酢にぜひかけて下さい♪
想像しただけでよだれが出ますね!

レジ横にショップがあります。
ほとんどが千葉で生産されたもの。
もちろんさっき話した
『千葉の醤油とゆずとレモンのポン酢』
これも買うことができます!(必須)
また、恋豚の豚を買うことができます!
いろんな部位の豚を帰るので、帰り際にはぜひ!
私的にはハンバーグが異常に美味しかったのを覚えています。
ぜひ、一度香取、成田の方にきた際は恋する豚研究所を思い出して下さい♪
[※追記]また恋豚行ってきました!
銚子に行く用事があったので、ちょっと寄り道しました!
半年ぶりの恋豚!
まだ行ったことない人と一緒に行ってきました〜♪
毎回しゃぶしゃぶを頼んでいたので、今回はロース肉の黒胡椒焼き定食を注文!
6枚お肉が入っていました〜。
シンプルで美味しいですね。
油っぽくなく、食べやすいです。
あっさり食べたい方はこっちがいいかも。
私はしゃぶしゃぶ派です!
初めての方は『しゃぶしゃぶ』
よく来る方はたまにロース定食。これ間違い無いですね。
知り合いはしゃぶしゃぶを頼みましたが、『また来たい!』そう言っていました。
恋する豚のスイートポテトショップができていました!
駐車場に止めた時から気になっていたんですが、、、
駐車場にショップができていました!!
前回はなかったのに、、
これは行かざるおえない!
この地域はさつまいもが有名なんでとても楽しみ、、!
(この建物の隣もサツマイモ畑です。)
メニューはこちら。
今はベニコマチ、ベニアズマが販売されています。
今後はベニハルカとシルクスイートが販売されるようで、全て食べてみたいですね。
うまそう、、、!
写真ではわかりづらいですが、大きいです。
1個この値段なので、さぞすごぞう。(恋豚だし)
2階で食べれるので、行ってみました。
おしゃれで、本もあって、wifiもあって、最高です、、!
日陰になっており、風があるととても涼しい。
食べた後だったので、ベニコマチを1つ注文しました。
ベニコマチは芋らしい美味しさを感じられるそうで、、
パクッと。
芋が口の中に爆発します!
超濃厚なスイートポテトです。
冷えていて美味しいし、甘さ控えめですね。
大きいし、1つ食べたら十分満足します。
(お子さんには甘いベニアズマがいいかも)

またその奥に薪や炭を作る施設も出て来ており、今後もとても楽しみです!
名称 | 恋する豚研究所 |
住所 | 〒287-0105 千葉県香取市沢2459−1 |
電話番号 | 0478-70-5115 |
営業時間 | ランチ 11:00~15:00(LO 14:30) あんみつタイム 15:00~18:00 年中無休 |
URL | https://www.koisurubuta.com/ |